外洋のルアーフィッシング

(ゴールドコースト沖のジギング。)


(ブリスベン空港から車で1時間)
-------------------------------------------------------------
ゴールドコーストへはブリスベン国際空港から車で1時間の距離。
日本から若いサファー達や新婚旅行、家族連れなどの旅行客で賑わう
町全体がハワイのようなリゾート地になっている。現地には、新婚さ
んやビギナー向けのバスフィッシング(主に餌釣りやトローリング)
や湾内、外洋の五目釣りなどの観光を兼ねたチャーターがひしめきあ
っている。
-------------------------------------------------------------
(写真:10〜15キロのキングフィッシュ(ヒラマサ))
シーワルド横のウオーターウエイから外洋に出て、そこからさらに沖に
向かって40分ほど走った場所で、やっと水深が60mを越える砂の遠
浅の海がゴールドコーストの特徴だ。岸近くの浅い岩礁根では、日本人
を乗せた餌釣りのチャーター船を見かけた。餌釣りでは、いろいろなト
ロピカルなリーフフィッシュが釣れるので、船酔いさえしなければそれ
なりに楽しいことだろう。
-------------------------------------------------------------
(写真:小型のアンバージャック(カンパチ)))
ゲームボートでしか来れない水深60m以上の岩礁根では、ジグを降ろ
すとこのサイズのカンパチが最初に釣れてくる。カンパチを避けながら
根廻りをしているとキングフィッシュの当たりがあるというパターンが
多かった。今回はとくに此処という根ではなく、適当に海底が岩礁で構
成されていて、そしてベイトフィッシュが魚探に写った場所にジグを降
ろすという方法で続々とヒットしてきたら、魚影の濃さは抜群だ。
外道には、ハチビキの仲間やピールパーチというソイの仲間やマダイな
どがヒットしてきた。
-------------------------------------------------------------
(写真:沖から見たゴールドコーストの町並み)
ゴールドコーストの外洋釣りは、近場の餌釣りか遠洋のトローリング
に分かれる。浅場の岩礁根では、生餌でときどき大きめなカンパチや
ヒラマサが掛かるようだが、ジギングには不向きのようだ。また、ト
ローリングボートでは、海底のピンポイントを攻められるキャプテン
が少ないようなので、これから協力してジギングを普及させる予定だ。
尚、今回はライトのほかにPE6号のクラスを使用したが、やはり止
められない引きで数回ラインブレークしてしまった。新しポイントは
楽しいが、ジグの消耗戦を強いられるのがつらい。

トップへ!