フレイザー島沖のGT

(ポッピングで狙う大物達)


(平均サイズが15キロ〜25キロのGT)
京都のプロショップ(主)の面々が、ここブリスベン北部に位置し、 世界遺産となっている巨大な砂の島〔フレイザー島〕に遠征に来た。
この場所は2年前に、北海道在住のフィッシャーマンオーナーズクラブの 方が最初に訪れて巨大なGTを釣り上げ、そしてその次に フィッシャーマンの〔鈴木文雄氏〕が訪れてから広く知られるようになった場所だ。
------------------------------------------------------
(トップに続々と踊り出てくる大物達。)
GTの南限(日本で言う北限)なので大物のGTが期待できる場所だが、 リーフが浅くポイントも小さいので、大物一発狙いには、 潮回りや強く吹く季節風などを考慮した季節選びが必要だ。 超大物にこだわらなければ、15kg〜25kg前後のGTや サラワ、バラクーダ、マーリン、セイルフィッシュなどが 面白いようにトップに踊り出てくる魚影の濃い場所でもある。
------------------------------------------------------
(ジギングでもカンパチが狙える。)
今回は、強い黒潮の影響で4ノット近い速度で潮がかっとんでいたので、 ジギングには不利だったが、それでも写真のようなカンパチがヒットしてきた。 この近海は、水深10m前後から300m近くも落ち込むうな海溝が走っているので、 潮の流れが遅くなる6〜10月頃の南半球の冬春の季節にジギングで攻めると面白い事だろう。
------------------------------------------------------
(いくらでも釣れるスマカツオとボート。)
この海域は風がめまぐるしく変わるので、多少の風波でも心配ない、 大型双胴船が有利なのはいうまでもない。 10数人が寝れるスペースがある船中で、ゆっくりと快適に過ごせ、 キャスティングも広いバウデッキと後部デッキで行え、 そして360°の釣り座でジギングも可能だ。

トップへ!