フレイザー島のフィッシングエキスポ

(TOYOTAーYAMAHAの主催)


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(写真:上陸用舟艇のバージで対岸の砂地に上陸する)
5月24日〜30日の期間にブリスベン200キロ北方沖にある フレイザー島では、毎年TOYOTAーYAMAHAがメインサブの主催で フィッシングエキスポが開催される。
この世界遺産の砂で出来た島には、 それなりの装備の4WDでしかアクセス出来ない過酷なトーナメントとして、 アドベンチャー的な要素を持ったアングラーにはつと有名だ。
今回は、YAMAHAのメンバーとともに、 このオーストラリアの全国的大会といえるイベントに、 様子見に出掛けた。
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(写真:海岸に打ち上げられた難破船の残骸と私)
上陸地点からトーナメントの会場まで、 約100キロ近い距離があるが、もちろん公道は無い。
ひたすら干潮時を狙って、 波が引いた後の濡れたサンドバックを時速80キロ近い スピードで北上する。 時々、深くえぐられた小川(クリーク)や打ち上げられた難破船 等を避けながら走る。
タイヤの空気圧も普段の半分程度に抜き、 ハンドルが取られるサンドエリアも脱出しなければならない。
この大会に参加している車のほとんどが、 ランクルやプラドなどのTOYOTA車なのがうなずける。 おまけにボートを牽引しているのには頭が下がった。
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(写真:海岸からボートを下ろす。)
私の車では、100キロ離れた会場にたどり着くのが精いっぱいだったのに、 多くのクロカンは5〜6m前後のボートを牽引して集まった。
そしてボートを下ろす場所はスロープではなく、 波静かなビーチからボートを下ろすのにはたまげた。
今年の参加者は3500名前後の事だったが、 毎年数は増えている。
賞品は、一位:TOYOTAのSR5、2位:YAMAHAのボート一式、 3位:TOYOTA−ECHO、4位:DAIHATSUーSIRION などの超豪華賞品が用意された。
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(写真:シロギスとダーツ:コバンアジ)
今回、我々は視察で行ったので、釣り大会自体には参加しなかった。 ただ、目の前のビーチで遊びのチョイ投げを楽しんだが、 釣れるのは30cm前後のシロギスやコバンアジなどが入れ食いになった。
ちょっとした当たりの後にGTの子どもがヒットしたが、 じっくり狙うと大ニベや大コチなどもヒットするらしい。
次回は、ヒラマサ竿やモロコ竿で生餌の流し釣りを試みると面白いかも知れない。 ビーチのすぐ沖合いでは、 マグロらしいナブラが立っているので可能性は十分にありそうだ。
この島にはまだまだポテンシャリティを感じてしまう。

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