CANIA DAM(カニアダム)への冒険(ブリスベン北部)

2005年9月17日、18日


(写真:キャニオンの中にあるカニアダム
オーストラリア東海岸中央に位置するクイーンズランド州都のブリスベンから、 500km北上した場所にある同湖に、東京上野のサンスイに勤務されている 畑野氏と釣行した。 さすがにトレイラーを牽引しての500kのカントリーロード走破は正直言って辛かったのが本音。 だが、同湖周辺は国立公園になっていて、カンガルーや変わったワラビー、 そして数々の種類のインコなど、野生動物の宝庫なのには驚いた。
(写真:カニアダムはサラトガの宝庫)
オージーのガイド仲間からは同湖はサラトガの宝庫と聞いていたが、 この時期は写真のような立ち木のポイントがかなり減水して浅くなっていて、 エレキで操船したが、あまり奥地まで入り込むことが出来なかった。 ある程度増水すれば、もっと原水地域の立ち木が密生しているポントを攻めることができるだろう。
(写真:サラトガのサイズは50〜60cmが平均)
減水して狭くなってしまった立ち木やインレットのポイントを攻めると このサイズのサラトガがヒットしてくる。 水深が浅いので、強烈なファイトが楽しめた。 キャンプ場の隣の釣りボートが昨日の夕マズメに攻めたところ、 サラトガとシルバーパーチがトップで入れ掛かりしたとのこと。
(写真:ゴールデンバス:ゴールデンパーチ:イエローベリー)
下流のボートランプ近くの水深がある場所の近くの馬の背などのポイントに スピナーベイトやバイブレーションをキャストすると、 このサイズのゴールデンバスが良く掛かってくる。 この魚はラージマウスバスのようにストラクチャーに付き、 そしてサイズも大きくファイトも強いので、 この魚だけ対象にバストーナメントを行ってみたいものだ。 そして美味しいので1匹をBBQディナーとしてキャンプ場に持ち帰った。
(写真:オーストラリアンバスは入れ食い状態)
水深があるダムウオール近くでベイトスクールが魚探に反応したので マーカーを打ち、TDバイブやスピナーベイトをキャストして、 反応した水深をリトリーブするとオージーバスが、それこそ入れ食い状態で 掛かってきて釣れ過ぎて逆に面白くなかった。 最近のオーストラリアのバスは、このような釣り方が主流だから、 トーナメントを行っても華やかさがない。 しかしこのダムの魚影の濃さには驚かされたが、 それよりも夜に足元やテント横に遊びにくるワラビーの仲間や袋キツネなどの 野生動物の多さにももっと驚かされた。

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