A.流れ込みのポイント
B.アヒルの岩ポイント
C.深場の岩ポイント
D.入り江のポイント
ポイント全体の概要
B.アヒルの岩ポイント
C.深場の岩ポイント
D.入り江のポイント
ダムウオール
このマンリーリザーバーは、
シドニー市内から一番近い淡水の釣りが楽しめる場所です。
このリザーバーには、鯉やバスをはじめレッドフィンという
英国からの移入のバス(ブルーギルのような魚)や豪州原産のイエローベリー、
そして高水温で死滅してしまったニジマスなどいろいろな魚種が放流されましたが、
現在釣れているのは、30cmまでのバスや20cm前後のレッドフィン、
そして外来魚として嫌われている鯉などが主流です。
地元の人達は、食パンを丸めた餌で鯉の引きを楽しむ程度で、
本格的に釣りを楽しむ人は数少ないと言えるでしょう。
ここでバス類を楽しむには、
小型のスピナーベイトやジグスピナーを使用するのが一般的です。
水温が暖かいシーズンには朝夕にはトップウオーターでも
楽しめますが、
残念なことにベイトフィッシュが少ないこのリザーバーでは、
どうしても魚のサイズが小さいのが欠点です。
A.流れ込みのポイント
小さな小川が上流のゴルフコースから流れ込んでいますが、
水深が浅いポイントなので、
朝一発のポイントです。
ときたま大きな魚影が見えますが、
その魚は鯉の場合が多いようです。
やや下流でルアーやフライに追ってくるのは、
20cm前後までのレッドフィンがほとんどですが、
フライの練習場所にはなるでしょう。
このアヒルの住処となっている角の沖合いには、
適度な藻と水深がある駆け下がりになっているので、
スピナーベイトで狙うと、
30cm未満の小型バスが時折ヒットします。
ここは鯉の餌釣りの場所として有名なので、
餌釣りのアングラーとトラブルにならないようにして下さい。
この大岩があるポイントの沖は水深があって、
一見良さそうなポイントですが、
小型バスが主流になります。
小型のスピナーベイトを遠投して狙って下さい。
水温の低い時期のポイントなので、
なるべく底近くをスローで狙います。
小さな小川が流れ込んで、ワンドを構成しているポイントです。
アシや藻が密生していて、そして水深が浅いので、
ベテラン向きのポイントです。
上の道路から入り江の反対側にも降りられますので、
正確なキャストで狙えば釣果が出るでしょう。
ただ、水深が浅いので日中には不向きかも知れません。
私がこのリザーバーで一番好きなポイントです。
ダムの壁となっている場所で、
コンクリート崖の上からスピナーベイトやツネキチジグなどで狙えば、
時々30cmオーバーのバスやゴールデンパーチが釣れます。
ただ、水面まで距離がるのでランディングには苦労します。
また、ダムウオールの手前角では小型のレッドフィンや小型のバスなどが、
小さなワームで遊んでくれます。
位置:シドニー市内から北へ約20キロ。
交通:バスまたは車のみ
バスの場合は市内からDEEWHY、MONA VALE、
PALMB EACHなどのノース方面行きのバスに乗り、
MANLY VALEのKING STで下車。
そのままKING STを左に山間部まで30分ほど歩きます。
車の場合は、MOSMANからノースビーチ方面に走り、
THE SPIT橋を越えて、KING STを左折すればダムに行き止まります。
駐車場:広いピクニックエリアになっていてパーキングは問題なし。
施設:バーバキュー、ベンチ、トイレ有り、パーキングには
国立公園の入園料が必要です。家族連れに最適な場所なので一度は訪れてみ下さい。