シドニー近辺の磯、砂浜の釣り釣行記

釣行記(磯のメジナ釣り)


(BLACK FISH)

日本ではオキナメジナと呼ばれいるものと近い。
針がかりすると、一気に根に潜り込むので細仕掛けでは苦戦する。大型は50センチ以上になる。

(LUDERICK)

横縞の線がはっきりしているが、日本のメジナとかなり近い。
冬にはその美味しさを求めて釣り人が増える。

(SEA CARP)

ちょうどタカノハダイを細長くしたような感じである。
少し肉に磯臭さがあるため、誰も持ち帰らない外道。

メジナ釣り釣行記
7月下旬。 冬のシドニーは内陸部からの西風が吹くので、太平洋側の海岸線の磯をナギの日が多くなる。
この日は満潮が正午で午後は引き潮なる。 こちらのメジナは干潮から上げてくる潮のほうが良いが、今日は2時間ほど遊びてがら狙ってみた。
シドニーの中心部から車で15分の我が家から出発して、約25分で駐車場に到着。 ここから釣り場まで徒歩5分ほど。餌は岩に生えているアオサを使用するので、荷物はタックルボックスと竿だけの手ぶら状態。
現場に到着し、仕掛けをセットする前にスパイイクブーツの底でアオサを踏み潰す。 波が軽く岩を洗ってコマセとなる。棚は1ヒロ。 アオサの新芽を針によじって付ける。
一投目。 浮木が水になじんだかなと思ったら、少し沈んでしまった。「オモリが重たかったかな!」と思い、竿を上げると手応えが。 これは25センチのオキナメジナ。
最初の30分は30センチ以下のオキナメジナが次々掛かる。何とか35センチクラスを1匹ゲットする。
ちょっと沖合いのポイントを攻めて、40センチ弱のメジナがやっと顔を出した。
しかし、この一匹の後はアイナメもどきのようなシーカープが入れ食いとなってしまった。この魚はメジナほど引かないが、大きさが45センチ前後あるので、10匹ちかく釣るといいかげん疲労感がある。
2時間の遊びで35センチ、40センチのオキナとメジナが一匹ずつ獲れたので今日は終了。
獲物は磯で3枚に卸し、そして皮も引いたので、バーベキューにしてワインとともに美味しく食べた。

(今日の仕掛け)ロッド:カーボンロッド2号5.4m
リール:中型スピニング
道糸:蛍光フロートライン4号
ハリス:シーガー2号
浮木:どんぐり型2B

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