外洋の五目釣り釣行記

(AB−ROADの取材。)


(写真:10キロオーバーのメダイ)

水深400mを電動リールで狙って上がってきたメダイ!
このポイントまでトローリングをしたが、 3キロ前後の本カツオばかりヒットした。

(写真:同じく10キロオーバーのヒラマサ!)

トローリングで沖合いに向かう前に水深100mの 12マイルリーフでジギングにヒットした。
このポイントは季節になるとキハダやマーリンも回遊する。

(写真:近場の岩礁根での釣果!)

水深50mのやや近場ポイントでの釣果。 ヒラマサはほとんどジギングでヒットした。
彼女は餌釣りでヒラマサのほかシマアジやコチ、 ヘダイなどいろいろな魚種を釣り上げた。

(写真:オペラハウスとハーバーブリッジの前で。)

湾内のオペラハウスの前の海で記念撮影!
実際に釣れたのはマアジやコダイがメインだったが、 ここでは大型のニベやクロダイも釣れる。

AB−ROADの取材。
旅行雑誌で有名な「AB−ROAD」がシドニーの取材にやって来た。 「シドニーで釣りまくり」という内容で、釣りの初心者のライターの 女性が、シドニーの沖釣り、湾内の釣り、 ブルーマウンテンのバス釣りを体験するストーリーだった。
初日のブルーマウンテンのバス釣りは、 あいにくの水温低下でルアーにヒットしてくれなかったが、 なんとか餌で何匹か釣ってもうらうことが出来た。 普段はポッパーやペンシルでヒットしてくるが、 大自然相手ではうまくいかないものだ。
海釣りのほうは釣果に恵まれることが出来た。 水深50m前後の沈船ポイントでは、 ジギングで60〜70cmのヒラマサが入れ食いのように ヒットしてくれ、彼女の餌釣りにもシマアジやマゴチ、ヘダイなど いろいろな魚が面白いように食い付いてきた。
「もう充分いいショットが撮れました。」 とカメラマンの方から言われましたが、 ヒラマサが入れ食いだったので、 「我々もちょっと遊ばせて!」といいながら、 10数本のヒラマサをジギングで追加して遊んでしまった。 仕事を忘れてしまってすみませんでした。
今回はトローリングも試したが、あいにく3〜4キロの本カツオ ばかり掛かってきてしょうがないので、 水深400mの深場に船を停め、 生イカの一匹付けの仕掛けを電動リールで降ろしたところ、 いきなり10キロ以上のメダイがヒットして全員ビックリ。 三本針のうちの2本が針を伸ばされていたので、 他の2本にはもっと大きなものが掛かっていたようだ。
シドニー沖の深海は誰も釣らない未知のポイントなので、 何がヒットするか分からない世界だ。 この深場のポイントでは、 たまに漁師がハプカ(アラ)やバーコッド(イシナギ)を狙っているので、 次回はもうちょっと太い仕掛けでトライする価値がありそうだ。
この日は帰り際に12マイルリーフという水深100mのポイントで 10キロオーバーのヒラマサをジギングでゲット出来た。
釣った魚はノースシドニーにある「魚屋」レストランにて調理してもらった。 大皿の刺身の盛り合わせはもちろんのこと、 ヒラマサ一本まるままの塩焼や、シマアジの薄造りなど超贅沢な魚料理で 締めくくった。
6月末に発売される7月号の「AB−ROAD」誌に 写真や記事が載りますので、皆さん見て下さい。

(今日の仕掛け)
ロッド:ダイワグランドビューシリーズ
リール:5000〜6000ria
道糸:PE3号〜6号ほか。 リーダーラインは100〜300ポンド前後
ルアー:120g〜300gのサデイラなどダイワ製ジグ

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