西オーストラリア最北部

大秘境の旅その1(キンバリー)


(写真:チャーターした小型プロペラ機。)

最終目的地のコッカトーアイランドは、 赤土の未舗装の滑走路があるだけの小さな島だった。
この島はダイヤモンドの採掘場なので、 ここまでが貨物船が唯一接岸可能な桟橋がある、最果ての地だった。
ここからマザーボートに乗り込んで奥地に進む。

(写真:マザーボートのクルーザー。)

45ftのマザーボート。 やや小型だが15ノットの高速で広いポイントを探して走る。
普通マザーボートは大きめな低速ボートが主流だが、 今回は釣りのみの探検なので、移住性より機動性を重視した。
それでも船内は5つのベッドに2つのソファベッド、そしてシャワートイレ、キャビン があるので6日間の船旅でも不自由はしなかった。

(写真:標準サイズのバラムンデイ。)

平均的に釣れるバラムンデイはこのサイズが多かった。
結構な引きなので、バラシが連続してしまった。 バラムンデイ釣りにハマッテしまうと面白くてたまらない。
私なんか、フッキング直後のジャンプで何匹もバラシたが、 これも練習と思ってひたすらキャストを続けた。

(写真:外道のキャットフィッシュ。)

ナマズの仲間だが、ルアーに果敢にアタックしてくる愛敬のある魚だ。
釣り上げると「キュルキュル、ギリギリ」と宇宙人言葉のように鳴いて可愛らしい! ルアーを幽霊のようにユラユラと追う姿は目に焼き付いて離れない。
この他にカタクチイワシとターポンを大きくして足して割ったようなスレードフィンサーモンや お馴染みマングローブジャック、 クイーンフィッシュ、 メッキなど外道の種類には欠かせなかった。

(写真:ポッパーで釣れるバラムンデイ。)

スレた観光地でのバラムンデイには、 デイープダイバーやトローリングなどが主な釣りかたみたいだが、 人が入らないポイントでは、 ポッパーやペンシルなどのトップや シャローミノーなどのルアーで十分楽しい釣りが可能だ。
トップルアーではボートのすぐ側でアタックしてくるので迫力は満点だ。

(写真:水深の浅い場所をトップで狙う。)

干満の差が5〜10m近くあるので、 攻めかたが時間によってガラリと変る。
潮が引いた時は、このようなシャローのインレット付近をトップで狙うと、 こんな浅い場所という感じでバラが躍り出てくる。

(写真:マッドクラブでおやつタイム。)

外道のキャットフィッシュをカニ網の餌にセットして沈めること20分。
長時間沈めて置くと、 ワニやサメに網ごと持っていかれるから短時間で十分。 6個の網を沈めて20分後には、 9匹の大きなマッドクラブが入ってきた。 このカニはシドニーでは高級扱いだ。 食べたいだけ採れる。

キンバリーにチャレンジ。
西オーストラリア北部のキンバリーという所は、。

(今日の私の仕掛け)
ロッド:
リール:
道糸:
ルアー:

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