(写真:40キロオーバーを上げた。)イエローフィンツナ(キハダマグロ)の40キロオーバーがヒットした。
この大きさのキハダはシドニーでは普通サイズといえる。
(写真:3人同時にヒットしたアルバコア)
アルバコア..日本ではビンチョマグロまたはトンボマグロと呼ばれる。
胸鰭が長いのが特徴。主にシーチキンの材料になる。翌日のお昼の弁当にするために煮たが、初めて食べる人はまるで「チキン」のようだと驚く。
(写真:日本から持ち込んだタックル)
ペン、ステラ、バンスタールなどの高級リールやオリジナルのジギング、キャステイングロッドが並ぶ。
船着き場のマリーナで道具の水洗いをしていると、地元の漁師や通行人が集まって来て、釣果よりも道具の品評会のようになる。
オフシュアネットの人々がまたシドニーにやって来た。
千葉県の外房でヒラマサのルアーフィッシングで活躍されているベテランルアーフィッシャーマンの4人が、3月に続いてまたシドニーにやって来た。前回は水温が高くてカツオ類ばかりの釣果だったが、今回の目的は本命のマグロ類やヒラマサを専門に狙うことだ。
普段は外房のヒラマサと北海道松前のクロマグロを狙っているルアーフィッシングによる大物釣りの草分けのような人々で、日本のルアーフィシングの雑誌でも有名だ。
今回もバズーカと呼ばれる大型の竿ケースに試作品の最新型ロッドをぎゅうぎゅう詰めに、そしてアタッシュケースには重いもので400gもある金属板のメタルジグとペンシル、ミノーなどの大型ルアーなどを満載してきた。半端でない荷物量だ。
5日の日程で水深30〜70mを狙う[浅場の釣り」とマグロ類を狙う水深80m〜500mの深場釣りを交互に行った。両方のポイントとも海底は切立った山が立っているような岩礁根がある。
マグロ釣りの場合は、ポイント近辺に到着すると鳥山を発見することから始める。今回もアルバトロス(アホウドリ)やガネット(カツオ鳥)が水面近くを群れをなして飛んでいる場所に船を近ずけた。ガネットが急降下して水の中にダイビングしている付近に目を凝らすと、黄色い剣のような鰭を水面に出して泳いでいる30キロ前後の大きさのキハダのナブラが見られた。
そのナブラが発生している近辺を狙えば、必ず魚がヒットしてくる。水面を狙う場合は、ポッパーやペンシル、ミノーなどのサーフェイスルアーを使い。マグロ類が深く沈んでしまった場合には、重たいメタルジグのルアーを沈める。
マグロを釣るときは、鳥山を見つけて船を魚の群れから離れないように走らせるか、または、船のエンジンを切って、船上から餌を撒いて魚を船の側に寄せる方法を取るのが一般的だ。
尚、シドニーは温帯の海なのでマグロ類は脂が半端でないくらいのって美味しい。そして、その大きさも半端でなく大きい。
尚、この釣りは期間限定で、ナウラのデカキハダとヒラマサツアーを催行しています。
(今日の仕掛け)
ロッド:パームスやその他メーカー(名前を聞いても忘れてしまう。)のジギングロッドとキャステイングロッド(30〜50lb)
リール:ペン、ステラ、バンスタールなどの最新型のスピニング
道糸:4〜6号のPEライン
ハリス:リーダー100〜300ポンド
ルアー:ジグ、ポッパー、飛びペン、ミノー(K−TENが素晴らしかった)