キャッチ&リリース(リリーステクニック)
(オーストラリアで推奨されているリリース方法について)
| 〇 | なるべく早く釣り上げて、すばやく逃がしましょう。長いファイト時間は、 魚に強いストレスを与えて弱らせてしまいます。 |
| 〇 | 釣り針は、カエシの部分を潰してバーブレスフックにして、簡単に針外しが 出来き、かつフックによるダメージを少なくしましょう。 |
| 〇 | フックは、サークルフック(和名:ネムリ針)を使うと、口の奥まで針を飲 み込まれことが少なくなり、魚へのダメージが少なくなります。 |
| 〇 | 出来ることなら、水中でフックを外して、そのまま水中から出さないで逃がす方 法を取りましょう。 |
| 〇 | もし、針を外すために水中から出す場合は、濡れた手や濡れたタオルを使っ
て、魚の皮膚を傷つけないようにしてあげてください。 また、魚を持ち上げる場合は、魚自身の体重にも配慮する必要があります。大きな魚は、その自 らの体重の重さで、垂直に持ち上げると背骨が伸びて骨折して死に至ります。 (人間でいうと首吊り状態と同じです。) お腹の下に手を当てて水平になるように持ち上げます。 |
| 〇 | また,水中から魚を出すときは、なくべく上記の方法を取り、魚を傷つけて しまう一般の玉網は使用は避けて下さい。ネットはりリース専用のノットレ スメッシュの玉網を使用しましょう。 |
| 〇 | 熱くなったボートの金属の上や乾いた桟橋の上など、魚を寝かすと皮膚が傷付
く恐れのある場所では、濡れたビニールなどを敷くようにしてください。 また、硬い場所に魚を落とすと、内蔵が破損してまうことがあります。 |
| 〇 | 魚から針を外すときは、ペンチか針外し用バサミを使用すると手早く出来ます。 |
| 〇 | もし、フックが口の奥まで針を飲み込まれてしまったときは、無理に外そうとせず、 針のすぐ上の糸を切って逃がすほうが生存率が高くなります。 |
| 〇 | リリースするときはそっとやさしく逃がしてやってください。 |